物理のかぎしっぽ 査読/量子論の概観/2

感想、気になるところ

メッセージ

おこめさん、お忙しい中、記事の執筆お疲れさまです!

§量子力学の基礎方程式で、「シューウィンガーの考えた量子作用原理」とありますが、これとその前に書かれたSG実験との関係が分かりにくく、SG実験の話が登場した理由が不明瞭なように思いました。

以下は、表現などで気になった箇所を挙げてみます。

§はじめに「理論的側面を見ると」・・・何の理論的側面を見るかが伝わってきません。少し語順を入れ替えると良いかもしれません。
§はじめに「第三」と「第3」・・・どちらかに統一した方が良いと思います。
§量子力学の必要「量子力学とは原始の振る舞いを記述するために生まれました」・・・「とは」を「は」にするか、もしくは「生まれました」を「生まれたものです」にするかした方が、主語述語関係が良好だと思います。
§量子力学の必要「量子論と特殊相対論を統一的に考える事で力の由来まで予言するところまで発展しています」・・・「まで」が2回つながっていて、読みにくい感じがします。
§物理で扱う量について「〜を知ろうと考えた時、〜によってしか知ることは出来ません」・・・「知る」という言葉は繰り返さない方が良いと思います。
§量子力学の基礎方程式「ただ、量子力学においては唯一つ」・・・「ただ」「唯」が重なっていて読みにくい感じがします。
§全体を通して、長めの文にはもう少し句点を打った方が読みやすいのではないかと感じます。

返答

  • どうもありがとうございます。SG実験を解析することによってシューウィンガーの言う観測代数を、つまり観測によって確認される力学変数が一般に満たすべき条件を求める作業をしているように認識しています。量子自由度の最小値が2次元のパウリ代数であり、これの無限次元極限が連続変数pとqのハイゼンベルグ代数を記述するらしいです。もう一つの原理の方はpとqの間の交換関係からpとqの許される変位を考えるという作業からもとめるものですね。まずは体裁を整えます。この理解の仕方に問題があれば教えてください。 -- おこめ 2005-01-16 (日) 00:47:54

 
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