物理のかぎしっぽ 査読/合成関数の微分への利用(おこめ著)/8 のバックアップソース(No.6)
* 空白を入れてみては [#q21f3f63]
-ページ: [[査読/合成関数の微分への利用(おこめ著)]]
-投稿者: [[崎間]]
-カテゴリー: 数式
-状態: 解決
-投稿日: 2005-04-12 (火) 08:19:47

** メッセージ [#e33dd306]
数式中に,[∵(21)] などの表記がありますよね.説明を省くことのできる,便利な書き方ですね.しかし,式そのものとぴったりくっついているので,なにかの演算子のように見えてしまいます.空白を入れる命令

 \quad

や

 \qquad

を適宜入れて,数式と[∵(21)]などの間隔を広げると良いと思います(間隔を広げれば,大括弧はいらないかな).

** 返答 [#rbfb853a]
-空白のいれかたやbecauseやthereforeなどと本質とは関係ない事に時間をとらせてすみません。直しておきましたので、よろしくお願いします -- [[おこめ]] &new{2005-04-13 (水) 11:09:59};
-確認いたしました.式(25)にも空白が入れば完璧です :) 解決にしておきます! -- [[崎間]] &new{2005-04-13 (水) 12:16:46};

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