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改良はできるかな? †
メッセージ †第二話感想。[2009-08-14 (金) 12:26:51] K.I.さんお疲れさまです。 単位のお話、第二話読んだところです。 読んでいて思ったことですが、 一昔前の単位の定義が気になると思いました。 たとえば一秒だったら、地球の自転周期を一日として、 その1/24倍を一時間、1/60倍を一分、さらに1/60倍を一秒というようにです。 一メートルは、「赤道から北極までの大円距離の1000万分の1倍(=10^{-7})」だそうです(広辞苑より)。 だから、地球一周は約40000km(=4*10^{7} m)なんですね。 こんな感じの記事を別の記事にでもまとめてもらえると、 もっと単位に対しての親近感がわくと思います。 思いつきでいろいろ言ってすみません。 面倒だったらいいですよ 第五話感想。[2009-08-14 (金) 13:26:03] 最初の部分で「単位の書き方」とありますが、「単位の記号の書き方」の方がいいと思います。 それと、"The speed is 83.3 m/s."は(たぶんあってますよね?)正しいと付け足した方が分かりやすいと思いますよ。 第七話感想。 [2009-08-14 (金) 14:15:16] 「有効数字の定義」のところのΣ記号を使った式は、「j」じゃなくて、「-j」だと思います。 「一般論」のところの二次までのテイラー展開の式は、0<=θ<=1と書くべきではありませんか? 一番最後の「ポイント」の部分では、「3.04 × 0.007」とありますが、「3.24 × 0.007」ではありませんか? その後の計算も変えなければならないので、「1.23+2.01」を「1.03+2.01」等と書き換えれば いいと思います。 [2009-08-19 (水) 22:54:05] 第七話、改訂を確認しました。他にもいろいろと新しい話が書かれているような気がするのは、気のせいですか? 有効数字の取り方など具体的で、読む方としてありがたいです。byクロメル ============================================= 第九話感想。[2009-08-21 (金) 19:29:53] 執筆お疲れ様です。 「物質量と質量を繋ぐもの」のところで、分子量や原子量(それと式量)は無名数なのだから、 「それには,分子量や原子量という物を使います.これは、モルの分子や原子の質量をグラム単位で表した物です」 というのは、おかしいと思います。 「原子量や分子量は、その原子ないしまたは分子の質量を、炭素原子の原子量の1/12倍の質量との比であたえたもので、 無名数です。 実用的には、一モルの原子(分子)の質量は、原子量(分子量)にグラムを付けた量になります」 等と書かねばならないのでは、ないのですか? 書き忘れましたが、第二話、第五話の改訂も確認しました。 お疲れ様でした。第二話はどこが変わったか分かりませんでしたが、 第五話は、分かりましたよ。m/sではなく、m s^{-1}と書くのですね。 勉強になりました。 ============================================================================= [2009-08-24 (月) 15:47:17] 第九話訂補について。 注目するのは、 「1モルの分子や原子の質量が 1 グラムの何倍に当たるかを表した物です」 という部分ですよね。分子量が無名数であることが意識されていて、とてもいいと思います。 もう文句なしです>∇< =============================================== 執筆中から査読へ移動してきました。 (2007年)7/18日、単位のお話(第8話分) 執筆お疲れ様です。どうも、クロメルです。弟八話読ませていただきました。(結局テスト前に読んじゃいました(^^;)) 運動方程式F=(dm/dt)v+maですが、具体的にはどんな状態を表しているのかな と思いました。増減した質量は、速度vと速度0の間を行き来しているということになるのかな? たとえば、空気中の速度0のチリを吸着して質量を増していく時なんかは、この方程式が使える のでしょうか?必要運動量は、dtの間にv dmですから、v(dm/dt)となりますから、おそらくそうなのでしょう。 逆にロケットのように質量が減っていく時は、排出粒子は速度0になるとき、の記述のようですね。 改良して、ガスを速度u(相対速度v_r=v-u>0で後方に噴射)にするときの運動を記述できないかしら? 返答 †
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