Werthcliff/本棚 のバックアップ(No.3)
Werthcliff/本棚 のバックアップ(No.3)
筑波大学の数学類、物理学類1年生対象の線形代数の教科書でもあります。
追加の言及は別に要らないほどの名著です。
一読しておくと結構色んなところで頼りになります。
僕の個人TAがプレゼントしてくれた本です。
特殊相対論から一般相対論まで、普通によく説明してます。
裳華房相対論がどうも難しそうなら、これはあれより少し易しめで書かれてます。
筑波大学の特殊相対論に関する少人数セミナーでテキストに使った本です。
物理学初心者に結構お勧めです。
韓国語で翻訳されたやつを入手して、和書のほうに辿り着いたケースです。
ランダウの名著。古典力学をはじめから解析力学的に表してます。これの和訳版もあるらしいです。
筑波大学の物理学類の熱力学講義の教科書です。易しめの英語で書いてあると思いますので。
筑波大学の物理学類の電磁気学講義の教科書です。日本の理系大学生なら誰でも知ってる本でしょう？
個人的にすごく大好きです。相当詳しく書いてますので、量子力学の本講義とともに読んで行くとすごく頼りになります。
これの前後ろにも多分1巻ずつあるらしいけど、一応僕はこれだけ持ってます。
岩波の「数学公式」もいいと思いますが、これも結構お勧めです。
それぞれの方程式の導出過程までは詳しく書かれてませんけれども、一応勉強しといた方程式や法則がいきなり思い出せないときに有用だと思います。
