随時更新します。
Chappyが気合をいれたいとき→ Horowitz plays Scriabin ・別のバージョン Horowitz Plays Scriabin Etude Op. 8 No. 12
Chappyがリズムにのりたいとき→ Variations on a theme from " Carmen "
Chappyがくすりと笑いたいとき→ Victor Borge : Liszt - Hungarian Rhapsody No. 2
Chappyがうっとりしたいとき→ Horowitz plays Chopin Ballade 1
Chappyが元気をもらいたいとき→ELTを聴く。
Chappyが行き詰ったとき→ はちみつ入りのココアを飲む。
ココアのおいしい飲み方をご存知の方、一言コメントいただきたいです
物理のことはあまり分かりませんが、数学に関して何かお力になれたらなぁと思います。 なんなりとお申し付けください。
自主的には、幾何のほうの記事を書いてみたいなと思います。球面三角形に関連した事柄です。需要があればですが。
ここでは僕の気に入っている本を紹介します。
ただの有名な小噺なので、あまり気にとめないでください。
天文学者と物理学者と数学者がスコットランドで休暇を過ごしていたときのこと、列車の窓から原っぱ眺めると、一頭の黒い羊が目に止まった。
天文学者「これはおもしろい、スコットランドの羊は黒いのだ」
物理学者「何を言うか。スコットランドの羊の中には黒いものがいるということではないのか」
数学者は天を仰ぐと、歌うようにこう言った。
数学者「スコットランドには少なくとも1つの原っぱが存在し、その原っぱには少なくとも一頭の羊が含まれ、その羊の少なくとも一方の面は黒いということさ」
建設業者が、エンジニアと物理学者と数学者にできるだけ広い土地を囲うことを依頼した。
エンジニアは丸い形に柵を作ってこう言った。
「これが一番効率のいいやり方ですよ」
これに対して、物理学者は長い長いまっすぐな柵を作って言った。
「これ以上のよい方法はないよ。これで地表の半分を囲ったんだ!」
数学者は笑って、自分の周りを小さな柵で囲った。
「僕の立っているのが、囲いの外側ね」
物理学者と数学者が、かまどでお湯を沸かさなければならなかった。水の入ったやかんはかまどの右側にあった。
物理学者はそれをかまどにのせた。
数学者も同じようにした。
次にまたお湯を沸かさなければならなくなったが、、今度はやかんはかまどの左側にあった。
物理学者は単純にそれをかまどにのせた。
数学者は左のやかんをかまどの右側に置いて、言った。
「これで最初の場合に帰着された」
ある数学者が言った。
「数学者には3種類ある。3つまでの数を数えられる人と、数えられない人と」
苦情・質問等お願いします。