査読/命題と真偽表(Joh著)/2 のバックアップ(No.2)
査読/命題と真偽表(Joh著)/2 のバックアップ(No.2)
| ページ | 査読/命題と真偽表(Joh著) |
|---|---|
| 投稿者 | K.I. |
| 状態 | |
| 投稿日 | 2007-05-07 (月) 18:58:22 |
執筆お疲れさまです。 K.I. です。
練習問題 2 ですが，P ∧ Q ⇒ (Q ∧ ¬ ⇒ R ∧ Q) と「 ¬ 」が単独で使われております。 誤植と思われますので，訂正をお願い致します。
後は些細な意見です。
「仮定 P が偽の時，結論 Q が真でも偽でも P ⇒ Q が真になる」ということを 「定理」にしてありますが，その意図は何でしょうか。 Joh さんが構成しようとしている論理学において (記号論理学にも色々な構成の仕方がありますから)， 定理と扱うという理解で宜しいでしょうか。 ここの所は完全に執筆者の趣味の世界ですから， 定理であっては行けないという訳ではありません。
練習問題 1 は各項目毎に改行された方が読みやすいです。
