物理のかぎしっぽ 査読/双対空間(Joh著)/3 のバックアップ(No.8)

ひぇー難解だ!

メッセージ

線形写像は抵抗がありません.

でも,線形写像の合成から先,頭が追従しません.というかどうイメージすればいいのか「T(x) + U(x)」

勿論,計算のアルゴリズムは不自然でないのですが,もとの座標値xにT の線形変換し,同時にxについて線形写像変換を起こすところで,詰まってしまう.

これが数学を理解できる頭か,そうでない頭かの岐路なのか?

以上の感想は,3次元の空間ベクトルを意識しているからだろうと思います.

他方,例えば,ある時系列関数f(t)を考えて,exp(iωt)でフーリエ展開した係数F(ω)を持ってきて  ・基底exp(iωt),その双対成分F(ω)  ・逆変換...云々

みたいな話があっても,フォローできるかも知れないが... .

あっ,そうか,3次元の空間ベクトルに限定したくないから\vec A の表現を嫌う訳ですかな.

返答


 
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