「数式にして表すと C=c_2A+c_2B と表されます.」は、 「数式にして表すと C=c_2A+c_2B となります.」または、 「数式すると C=c_2A+c_2B と表されます.」などとした方が良いと思います。
「作用とは微分を実行させるものでも,積分でも積をとることなどのことですが,もっと一般的な概念です」は、 落ち着いて読んでみると、並列されるはずのものが並列されていない表現になっていますよ。