物理のかぎしっぽ 査読/真性・外因性半導体(上級編)(篠原・トミー著)/2 のバックアップソース(No.8)
* ステップ関数のようになりま・・す [#idf719d4]

|~ページ|[[査読/真性・外因性半導体(上級編)(篠原・トミー著)]]|
|~投稿者|[[CO]]|
|~状態|#listbox3(解決,査読2,state)|
|~投稿日|2006-07-31 (月) 13:30:50|

** メッセージ [#xced1298]
0K では ステップ関数のようになります、の件。
できればステップ関数のグラフも載っていると分かりやすいかなと思います。
描くのが手間でなければ是非載せて欲しいと思います。

公開希望が出てからで申し訳ありません。


** 返答 [#h63a5121]
- ご意見ありがとうございます! 早速図を追加しました! :)  -- [[篠原]] &new{2006-07-31 (月) 13:53:44};
- 確認いたしました。ところで、出てくる図は説明のために横軸が確率密度、縦軸がエネルギーとなっているのだと思います。普通はエネルギーを横軸に取ると思っていていいのでしょうか。これは本筋とは関係のないことなので、公開には異存ありません。 -- [[CO]] &new{2006-08-01 (火) 10:08:32};
- COさん、鋭いところをつきますね。ご指摘の通り、フェルミディラック分布はエネルギーの関数として与えられるので、普通に書くとエネルギーが横軸、確率密度が縦軸になります。しかし、通常エネルギーを縦軸に書いたほうが直感的にわかりやすいため、(半導体の分野では(?))バンド関連の図を描くときはエネルギーを縦軸に書くことが一般的です。 -- [[篠原]] &new{2006-08-01 (火) 17:31:25};

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