若干の提案。 †
メッセージ †
個人的にはあまりなじみのない話で、がんばって内容を追うという感じでした。序文の初めに「デカルト座標」という言葉が出てきますが、「直交座標」という言葉を併記したらどうかなと思いました。序文全体は、座標について学ぶ趣旨が書かれていて好感が持てますが、少し長いと感じました。どこを削るかと言われると難しいですが･･･仮に削るのであれば、その内容は本文の関係箇所で触れると良いかなと思います。修正などはお任せします。
返答 †
- 私の狙は、座標変換から発展する世界を色々書くことだったので、削るのはつらいところなのですが、確かに全体としてやや長いとは思います。どうしたもんでしょう。デカルト座標系以外にも直交座標系というものがあるので、そこの言葉の説明を始めると長くなってしまうのです。うううむぅ。読者を想定した場合、内容的に少し難しいでしょうか。 -- Joh
- このページの序章として、もうちょっと易しくて直感的な理解のための、「座標系とはなんだろう？」みたいな稿を追加する、というアイデアはどうでしょう？ -- Joh
- そうですね。この記事の前に、ずばり「座標」について書いたものを用意するというのは良い案かもしれません。 -- tomo@ksp-project
査読/色々な座標系（Joh著）/2 のバックアップ(No.5)
