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*合成関数の微分への利用(おこめ著) [#z84f23a9]
''[提出日]''~
2005-03-24 (木) 10:13
''[想定している読者]''~
新学部1年の方へ
''[コメント]''~
「偏微分の計算」から発展させたものです(ぼちぼちと記事を書くことで知識から使えるものになりたいです)。
''[HTML]''~
http://hooktail.maxwell.jp/kagi/73b0ea8cb060600c1f4ddec3c76f10ad.html
http://hooktail.maxwell.jp/kagi/73e0ce87be1af9f9f6ab6b3436d5e339.html
''[記事原稿ソース]''
#ref(partial differential 1-32.txt)
#ref(partial differential 1-33.txt)
** 更新履歴 [#z3112d3d]
[2005-03-29 (火) 03:07]~
補足2.の部分を削る。テイラー級数とリンクさせる
[2005-03-28 (月) 01:51]~
練習問題の答えに補足説明を加えました。
[2005-03-27 (日) 20:04]~
問題の答えを加筆。電磁気学の記事へリンクをはろうとしましたが、
該当するものは無いようです。あとテイラー展開について十分な知識が無いため、間違いがあるかもしれません。
[2005-03-26 (土) 12:44]~
力学への応用→練習問題へ変更
[2005-03-25 (金) 00:35]~
崎間さんに指摘していただいた部分を修正
* 査読レポート [#idff8dee]
#tracker(査読)
#tracker_list(査読,,category:SORT_ASC;)
#br
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