査読/合成関数の微分への利用（おこめ著）/11 のバックアップ(No.3)
査読/合成関数の微分への利用（おこめ著）/11 のバックアップ(No.3)
公開希望後に申し訳ありませんが、文章でいくつか気になったので以下に書きます。
1.「ここでひとこと説明を加えておきますと，結局ここで説明している計算の方法としては {\tag{5}} , \tag{6} のように，適当に微分の公式が使えるような関数のかたちとして見て，それらを \tag{4} 式に代入して計算をおしすすめていこうという方針です」この文章ですが主語があるともう少し読みやすいのではないでしょうか。
2.「そしてその計算結果を電磁気学にこの方法への利用する事でした」この文章は日本語になっていないのでもう少し検討して下さい。もちろんなんとなく言いたいことは分かるのですが…。
