極座標 †
メッセージ †
nemoさん,執筆お疲れ様です.
Newtonの運動方程式を,3次元極座標で表すのって
こんなに計算するですね.改めて解析力学の良さを
痛感しました.分かりやすくて,とても良かったと
思います.
前半と後半を切り離そうと考えていらっしゃるのでしたら,
微分演算子の座標変換までするともっと大変さが伝わりそう
ですね.
でも,微分演算子の座標変換はそれだけで記事になりそうな
ので,分量が多すぎると思ったら,今のままでいいと思いま
す.これ以上計算するのも大変でしょうから...
あと,いくつか誤植がありましたので,お知らせしておきます.
- ラグランジアンを最初に導入しているところでy^2とz^2の間に+が抜けています.
- (3)式の閉じ括弧が抜けています.
返答 †
- 査読ありがとうございます。一応今回のために計算したので書くことはすぐできるのでそうしてみましょうか?かなり無機質なものになってしまいそうですが 誤植については後ほど直しておきます。 -- nemo
- あっ,計算していたのですね.すごいです!でも,一本の記事にまとめるのならば,分量もちょうど良いですから,今のままでいいと思います.無機質なものになってしまうのは嫌ですよね... もし分割するときはちょっとだけご検討してみてください. -- 佑弥
- いえいえ。2次元にくらべると計算量が増えますが、それほどでもありませんよ。打つのがつらいですが この手の話は仕方ない部分もあるんですけどねぇ。一応付け加える方向です。話題等で工夫が出来ないか考えてみます。あと誰しも最初は解析力学は習わないので分けて別の記事のほうがいいかなぁと思い始めたので分けることを考えています。もしくは重複しますがニュートンの部分だけのものも作るとか・・・いい案が浮かびませんねぇ。 -- nemo
- 難しいですね〜.ニュートンだけのを作るということは力学分野になりますよね?それなら具体例とかがあると,高校生などには分かりやすいかなという気がします.しかし,3次元極座標が便利な力学系ってどういうものがあるのでしょうか?2次元なら万有引力などを思いつくのですが... -- 佑弥