物理のかぎしっぽ 査読/角運動量を持つ系の例(クロメル著)/2 のバックアップソース(No.9)
* 文章に関して [#j88269c9]

|~ページ|[[査読/角運動量を持つ系の例(クロメル著)]]|
|~投稿者|[[崎間]]|
|~状態|#listbox3(感想,査読2,state)|
|~投稿日|2007-05-12 (土) 23:13:37|

** メッセージ [#u1ab5d17]
角運動量に関して理解が深まりました。僕の持っている教科書よりわかりやすかったです。文章に関して、いつくか提案をさせて頂きます。よろしくお願いします。

''単位''

rad/s の単位が出ています。単位の書き方については [[表現と表記のルール#n6f3f492]] をご一読ください。

''どんな時角運動量を持つの?(例1)''

その方向は原点に右ねじをz軸の正の方向に尖った方を向けて置いた時,粒子の速度が動く方向にまわして,右ねじが動く方向に角運動量のベクトルは向いています.

↓改定案

'''角運動量ベクトル'''の方向は原点に右ねじをz軸の正の方向に尖った方を向けて置いた時,粒子の速度が動く方向にまわして,右ねじが動く方向'''です'''.

''どんな時角運動量を持つの?(例2)''

同様の議論をx軸にも適用できて,結局回転しあう粒子がどこにあってもその位置に依らないことがわかります.

↓改定案

同様の議論をx軸にも適用できて,結局回転しあう粒子がどこにあっても、'''角運動量の大きさは'''その位置に依らないことがわかります.

** 返答 [#j44145ed]

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