物理のかぎしっぽ 査読/ブラベクトルとケットベクトル(クロメル著)/3 のバックアップソース(No.2)
* [#zd15c7f2]

|~ページ|[[査読/ブラベクトルとケットベクトル(クロメル著)]]|
|~投稿者|[[クロメル]]|
|~状態|#listbox3(検討中,査読2,state)|
|~投稿日|2007-01-29 (月) 23:37:32|

** メッセージ [#ra59af77]
崎間さん、査読ありがとうございます。
誤植ありましたね。なおしときました。

さて本題ですが、僕が書きました「いろいろな仮定」というのはディラック自身が本のなかでブラベクトルを導入するときにしていたものです。たしかに言われてみると僕がその仮定をしているように読めますね。危ない危ない…指摘どうもです。

あと個人的に書いていていやだった後半の「合理的」という表現を一歩踏み込んで書き直しておきました。それは、「またこの仮定から $ \langle A|$ は $| A \rangle $ 複素の複素共役となると思います。」以降の部分です。
ブラベクトルは実数倍の自由度があるとしましたが、まちがえていたら教えてください。



** 返答 [#cd144e91]

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