おこめ
交流回路理論
参考書:電磁気学 砂川 重信 著
交流回路理論についての調査報告です。
- おお・・これ、これだけでも十分記事にして良い内容だと思います。 -- CO
- 結局適用できない場合、つまり激しく時間変化する電流の場合にどうなるのか僕には分かりません。後、準定常電流理論の方程式から回路方程式を導いた事はありません。積分をすればいい話ですが。 -- おこめ
- これはネタとしては良い感じだと思います。記事にできるほどの力がつけば書きたいとも思いますが、自分はそこまでの理解ができていません。今のままでは突っ込みどころが満載です。せめて近似のできないときにはどうなるのかを把握しなければ書く気になれません(できれば近似なしの場合とセットで2つの記事を書きたいです)。でもそんな事は必要ないですね。準定常電流理論から回路方程式が出てくる事を2〜3個の記事に渡って書けばいいだけですから。 -- おこめ
- 電線のような巨大な電流のでない、小さな回路のときの近似としてI=I_0sinwtがあるのだろうか?位置変数が電流に入ってないのは厳密なのだろうか?位置に依らなければ、電流は伝導しているというより、同時に回路のあらゆる点で独立でかつ同じ値を持っている事になります。電線を流れる電流ならばI=I_0sin(kx-wt)などと伝播すると思うのです。 -- おこめ