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* 図の直角三角形中のiとi'、2番目から5番目の式 [#q619bfab]
-ページ: [[間違い報告]]
-投稿者: やかん
-優先順位:
-状態: 提案
-該当ページ: http://www12.plala.or.jp/ksp/
-担当者: [[tomo]]
-カテゴリー: ようこそ,物理の世界へ
-投稿日: 2005-06-09 (木) 14:10:43
** メッセージ [#y5f4a4d1]
tomoさんたびたびすみません。私レベルには本当にわかりやすい記事なので、じっくり読んでるうちに、たまたま誤りかと思われる部分に気づきました。ここは感想、質問欄ではありませんが、光の進行方向が円周上のどこかであり、波面と進行方向が直交することから作図で求められる、というのは非常にわかりやすいです。もちろん理屈道理と言えばそれまでですが、この説明法は高校の教科書に載ってなかったような気がしますがtomoさんオリジナルでしょうか?
** 返答 [#i5664c53]
-やかんさん、ご指摘ありがとうございます。「図の直角三角形中のiとi'、2番目から5番目の式 」というのは反射の法則の記事ですよね。すみません、めちゃくちゃな式が書いてありますね(汗)。ソースファイルは今夜中に直しておきます。図はマスターの帰りを待ってからになります。 -- [[tomo@ksp-project]] &new{2005-06-09 (木) 16:12:52};
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