図の直角三角形中のiとi'、2番目から5番目の式 †
メッセージ †
tomoさんたびたびすみません。私レベルには本当にわかりやすい記事なので、じっくり読んでるうちに、たまたま誤りかと思われる部分に気づきました。ここは感想、質問欄ではありませんが、光の進行方向が円周上のどこかであり、波面と進行方向が直交することから作図で求められる、というのは非常にわかりやすいです。もちろん理屈道理と言えばそれまでですが、この説明法は高校の教科書に載ってなかったような気がしますがtomoさんオリジナルでしょうか?
返答 †
- やかんさん、ご指摘ありがとうございます。「図の直角三角形中のiとi'、2番目から5番目の式 」というのは反射の法則の記事ですよね。すみません、めちゃくちゃな式が書いてありますね(汗)。ソースファイルは今夜中に直しておきます。図はマスターの帰りを待ってからになります。 -- tomo@ksp-project
- 反射の法則は小学理科から扱われる内容で、当たり前すぎて高校の教科書では証明を載せない場合もあると思います(当たり前すぎることを証明することも大事だと思いますが)。「光の進行方向が円周上のどこかであり、波面と進行方向が直交することから作図で求められる」という説明は、屈折の法則で出てくる説明と同じです。この証明の仕方(@屈折の法則)はポピュラーで、私はそれを反射の法則の証明に使っただけなので、オリジナルとは言いがたいです。ただ、素通りしがちな反射の法則の証明を、実際に追ったという意味で、この記事の存在意義はあると自負しております -- tomo@ksp-project
- ソースを修正して添付し直しました。 -- tomo@ksp-project
- 間違い報告の間違い報告 -- やかん
- 間違い -- やかん