はじめましてUdaといいます。 査読中の記事ですが、大変興味深く読ませていただきました。
提案があります。 1. 非斉次方程式の解法 これをまともに解くのは大変とありますが、(12)、(13)は容易に 解けるので記事の中でも具体的に解いてしまいませんか? その方が定常応答と減衰項の説明も明確でしょう。 2. 線形代数の対角化 (9)、(10)から(12)、(13)への変換は目視でわかるので、対角化は冗長すぎるかなとおもいます。