物理のかぎしっぽ わたなべ のバックアップソース(No.2)
* わたなべ [#wf553fc8]

#ref(メンバー情報/noimage.png,nolink,right,around)

- メール: 
- 好きな分野: 科学
- 担当分野: 文献紹介
- 職業: 学生
- ホームページ: http://blog.livedoor.jp/b3sb100/archives/cat_10002441.html
- 趣味: 折り紙
- 資格: 
- 居住地: 
- 好きな言葉: 
- 好きな科学者: 寺田 寅彦

http://mote.oppo.jp/r/r.php4?u=%82%ED%82%BD%82%C8%82%D7%82%AD%82%F1&k=121lo4m3m3k3m2o27lm56mn1

COさんのblogを見て、自分ももてチカラって?みました。後半の診断は、製作者の性格が出ていて面白いです。
電話オペレータの妄想する男。うーん、想像できない。

*基本的な活動と、その方針[#hb4175c82]

-[[Collected Papers of L. D. Landau:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0677205503/503-6184976-8103944]]
 面白いのがあったら、紹介してみる。

-統計物理学
 Feynmanさんのやつを読んでます。超流動、超伝導が目当て。Landauの論文は、
 持っているので力をつけてから人様に紹介できるようになりたいところ

-電磁気学
 Maxwell理論はいつも正しくて味気ないのが嫌いだが、それからはじめるのが一番楽だと思うようになる。

-剛体力学
 rattle back の運動を勉強中。たりない知識があれば、補強するくらいの心積もり。

-量子力学
 (06.5.12以前)の方針でいく準備として、ミグダルの本を読み始める。

(06.5.12以前)
 なかなか更新されない。なぜだろうと思う。公開製作企画を出すも、ほぼ反応無し。
 摂動理論から量子力学にはいったぼくとしては、解ける問題を第0近似として認識してもらう展開のおはなしが
 できたら良いなとも思っている。この方が、ずっとエキサイティングな現象からはじめることができるはず。
 解ける系を解析する動機付けにも、この方法は良いと思っている。

-掲示板へ参加する。(06 5/7)
 観察もしない

(06 5/5 以前の意見)
 技術的なことにはできるだけ答えずに、でも質問者(とぼく)が成長できるようなコメントができればうれしいです。
 または、質問者が本当にそれを知りたいと思っているのか、もう一度かんがえてもらえるようなコメントをしていきたいと思っています。

*企画[#hb4175c8]
-静電場について(演算形式はいつも正しくて味気ないのが嫌いだが、それからはじめるのが一番楽だと思うようになる。)
-文献の紹介。(最新版は、自分のblog上でやろうと計画しています。「その写し&加筆をこちらへ」という計画)
--第一弾 The rigid body dynamics of unidirectional spin By Sir Hermann Bondi, F.R.S. (1986)
* 活動記録 [#hb4175c5]

-[06.6.8]査読文を書く。人に読んでもらう文章を書くのは久しぶり。
-[06.5.11]査読の返事を書く。活動記録、印象的な活動だけ、記録に残す方針にかえないときりが無い事にようやく気づく。

-[06.5.07]査読でのやりとりの途中だから、覗く。そしてまた書きこむ。あと、ぼくにとっての大いなる謎も
だいたい、見えてきた。ぼくは、足をひっぱりそうなところではおとなしく、力になれるところでは精一杯活動する
ことに徹しておこう。それがお互い気持ちよいはずだ。


-[06.5.06]査読記事を読む。感想を書く。結構、まいにち活動しているが、品がない。そろそろはしゃぐのも
やめて、土曜日の人になろっと。

-[06.5.05]公開製作「束縛状態と量子化」に添付しているファイルに間違いを発見。すぐにわかるし、趣旨は
つたわると思うので、訂正するのはさぼることにします。それにしても、この記事を公開するには、もっと
量子力学の記事を充実させないと読めない、またはつまらないものになってしまいそうだ。
何が足りないのか、それを考えるのも重要な課題だ。

-[06.5.04]公開製作を上手く利用しないと、とても記事の執筆には参加できそうにないなぁ。などと思って,
1つ企画を出してみた.数ヶ月まえに書いたもので,まだ読み返しても無い。復習しないと。

-[06.5.03]資料として公開していたノートで、特に僕の考えが反映されていない分については非公開にした。
ThermoDynamicsは、標準的な問題の解答例になっているわけですが、間違いもあります。
その意味で僕にとっては、一番ありがたいノートではあります。

-[06.4.28]記事の感想を書く。記事公開へ同意する。
-[06.4.27]査読のところにコメントを書く。メールの方が良かっただろうか?静電誘導に関連した、
でも静電誘導というタイトルにはなれないようなネタを考え中です。

-[06.4.23]Rattlebackにひっかかる

** 資料 [#n9901ab3]

-1.[[メシア量子力学:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486409244/ref=pd_sims_dp__3/249-4591034-5100313]]
-2.[[シュウィンガー量子力学:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431710159/qid=1146233851/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-4591034-5100313]]
-3.[[熱力学(田崎):http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4563024325/qid=1146233889/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-4591034-5100313]]
-4.[[統計力学(グライナー):http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431707859/qid=1146233944/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-4591034-5100313]]
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