* 査読中のうなりについて [#q772b400] -ページ: [[間違い報告]] -投稿者: MXK -優先順位: -状態: 提案 -該当ページ: http://www12.plala.or.jp/ksp/ -担当者: [[記事を書いた人]] -カテゴリー: 力学 -投稿日: 2006-09-07 (木) 00:12:53 ** メッセージ [#r11061dc] AMの場合、搬送波 (f) と側波帯の一方 (f + \delta) または (f - \delta) のうなりを取り出しています。この記事のように、f + \delta と f - \delta の間のうなりでは周波数が 2\delta になってしまいます。一般論のところですが、f_2 - f_1 = \delta とおいた方が分かりやすいと思います。2つの周波数差が本質的に意味のある量だからです。A_beat の2乗を計算すれば, cos (2\pi\delta t) が出てきます。ご検討ください. ** 返答 [#afbc8ef1] - ご指摘ありがとうございます。検討いたしますので、しばしお待ちください。m(__)m -- [[CO]] &new{2006-09-07 (木) 11:36:21}; - 修正いたしました。 -- [[CO]] &new{2006-09-09 (土) 00:35:25}; - ご苦労さまです。(5)式がちょっと変です。F-f, F, F+f がスペクトルです。 -- [[MXK]] &new{2006-09-10 (日) 00:57:48}; #comment #br #topicpath