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ファインマンの経路積分についてご意見を集めます
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ご意見を集めたい
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まだ結論となる主張には達してみませんが、ご意見を集めて見たいので執筆中の記事に書こうとしたのですがわけあって結局記事ソースに書きました.皆さんのお声をお寄せください.
クロメル様がご紹介くださった本(『量子力学と経路積分』R.P.ファインマン A.R.ヒッブス 北原和夫訳(みすず書房)の25ページ2章の特に32ページ2-22式というファインマンの経路積分に疑問がありますので教えて下さい.
疑問はこれと34ページのもう一つの発展形2-25式とその説明図2-4の図に至るまでの発展部分にあるのです.
その筋道に納得ができず、わたしの疑問となっています.
もしかするとファインマンの経路積分は、真理を取り違えた欺瞞にすぎず、たまたま表層で正しく一致しただけなのかもしれないのです.
もともと数学的な正当性にファインマンの経路積分には問題があると聞きますが、その問題がこれに表出しているのかもしれません.
できればファインマンの経路積分にはたったはしっこの一部でも生き残って私の主張のために働いてほしかったのです.
2-22式は
$K(b,a) =\lim \frac{1}{A} \int \dots \int$ $\int {\frac{dx_1}{A} \frac{dx_2}{A} \dots \frac{dx_1}{A}$
$\int {\frac{dx_1}{A} \frac{dx_2}{A} \dots \frac{dx_1}{A}$
$e^{{i{\hbar^{-1}} S[b,a]}$
ですが
ですが $K(b,a) =\lim \frac{1}{A} \int \dots \int$
@@author: masaban@@
@@accept:2010-01-10@@
@@category:量子力学@@
@@id:fainmannogimongoiken@@