真性・外因性半導体(上級編)のグラフの横軸は、「確率密度」ではなく、「確率」とすべきだと思います。前者ならエネルギーあたりの量であり単位は 1/J です。しかし実際には無次元なので、単なる確率と見るべきでしょう。