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ひぇー難解だ! †
メッセージ †線形写像は抵抗がありません. でも,線形写像の合成から先,頭が追従しません.というかどうイメージすればいいのか「T(x) + U(x)」 勿論,計算のアルゴリズムは不自然でないのですが,もとの座標値xにT の線形変換し,同時にxについて線形写像変換を起こすところで,詰まってしまう. これが数学を理解できる頭か,そうでない頭かの岐路なのか? 以上の感想は,3次元の空間ベクトルを意識しているからだろうと思います. 他方,例えば,ある時系列関数f(t)を考えて,exp(iωt)でフーリエ展開した係数F(ω)を持ってきて ・基底exp(iωt),その双対成分F(ω) ・逆変換...云々 みたいな話があっても,フォローできるかも知れないが... . あっ,そうか,3次元の空間ベクトルに限定したくないから\vec A の表現を嫌う訳ですかな. 返答 †
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