物理のかぎしっぽ 査読/上弦の月,下弦の月(CO著)/6

本当に親しみやすい記事です

メッセージ

他の方同様素晴らしい記事だと思いました!1等星が光害で見えずらい場所はあっても、晴れている限り月が見えない場所はほとんどないし、ある程度視力が低くても満ち欠けははっきりわかる、しかも数日で違いがわかる位のスピードで・・・。数式が苦手な人も含め、物理の興味、導入に本当にふさわしい題材だと思います。私の長男も今、中1ですが、私は”丁度、南中時でどっちかわからなくなったら、利き手(右手)で月を持って少し引っ張って考えろ!”と、なんともくだらない教え方をしていました (^^; さっそく息子にCOさんの記事内容を話すと、面白そうに聞いていました。きっとこの記事で、物理に興味を持つ人が増えるのでは、と思います。

返答

  • 査読いただきありがとうございます。 :) そっかー、こういう物理や数学の知識がまったく必要ないような記事もあると面白いですね。 -- CO 2006-01-10 (火) 10:10:09

 
トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Modified by 物理のかぎプロジェクト PukiWiki 1.4.6 Copyright © 2001-2005 PukiWiki Developers Team. License is GPL.
Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji Powered by PHP 5.3.29 HTML convert time to 0.009 sec.