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半分まで読みました。 †
メッセージ †やっさん、記事作成お疲れ様です なかなか、書くのが大変だったのではないでしょうか。 以下に僕が気になった点を書いていきます。結構たくさんあります。 まず和、差のセクションについてです。 1.記事の始めにイントロをつけた方が良いと思います。 2.文章をもう少し丁寧に書く必要があると思います。例えば出だしの「まず和ですね」何を説明するか聞いてもいないのに「まず和ですね」と言われても少しとまどいます。(もちろん言いたい事は分かりますよ、でももう少し読者の事を考えて書いた方が良いよと言うことです。) 3.図を使って説明しようとしていますが、図を指して、以下のようになります。では少しお粗末な気がします。例えば和の説明で、ベクトルの始点と終点をくっつけると和になります、みたいな事を言わないと図形的”解釈”にはなっていないのではないでしょうか。 4.保存力に似ている点が興味深いと書いていますが、僕はあまり興味深く感じません。アナロジーとは言えない気がしてしまいます。 次に定数倍のセクションです。 5.「ベクトルには大きさと向きが必要です。」とありますが必要なのではなくて、「向きと大きさがある」のではないでしょうか?ベクトルを決定するときには向きと大きさが必要になりますね。 6.定数倍の所でa+a=2aを一般化してkaを定義していますが、どの辺が一般化になっているのか文章からは良くわかりませんでした。 7.単位ベクトルのところで「何らかの操作で得られたベクトルが,向きはあっているけど大きさが全然違うと言うことが起こりえるからです」と書いてありますが、少し違う気がします。単位ベクトルを作っておけば定数倍して簡単にいろんな大きさのベクトルが作れるからではないでしょうか。それとこの文章で向きはあっているけどと書いてありますが、何と何にあっているのかよく分かりません。 以上、とりあえず感じた事を書きました。全体的に、自分で何度も読んで論理的にしっかりしているかを確認した方が良いと思います 僕は初めて卒論の予稿を書いた時、ほぼ自分の文章はない位に直されました。僕もまだまだへたくそで偉そうなことは言えないのですが、気をつけて行けば少しづつ良くなって行くはずです! 返答 †
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