つっかえどころ †
メッセージ †
「回折格子による干渉」のセクションで、二つめの図を見て「あれ?すべての光線が平行に進むのになんでスクリーン上で干渉するの?」と疑問に思うのではないでしょうか。ここは自分も高校生のときに疑問に思ったところだったような気がします。
返答 †
- 査読ありがとうございました 回折についての説明を入れる方向で考えてみます。 -- tomo@ksp-project
- 「格子間隔dに比べて十分遠いところで光波が重なり合い、干渉する」という説明を入れてみてはどうでしょうか?論点がずれていたら申し訳ありません。 -- 篠原
- 僕も同様の疑問を持っていたような気がします。図などではわかりにくいですかね???イラストの描き方すら知らない私が言うのもなんですが・・・(汗) -- nemo
- 光がスリット(回折格子の溝)を通った後に回折する様子を描いた絵を入れて説明してみます。 -- tomo@ksp-project
(図が大きくてすいません・・・)この図で、Lがdよりも十分に大きいため、直線ABと直線A'Bがほとんど平行になる、と言う説明を加えたらいいのでは?と思ったのですが、どうでしょう?? -- 篠原
- 回折することが・・・という説明は私の思い違いだったようです。図を1枚増やして説明を加えました。こりゃ、教科書には載ってないだろうというような図(笑)。COさん、こんな説明でどうでしょうか? -- tomo@ksp-project
- 良いですね スリットにより光が回折して進むこそ干渉が起こる,という説明を強調するのも大事だと思います.だからこそスリット間隔が光の波長程度,なのですよね!? -- 崎間
- 少し悩んでますが解決にしておきます -- CO
- また何かご意見・ご指摘ありましたら、お願いします。>COさん 絵の追加をお願いしたいと思いますが、変更があるかもしれないので、追加した1枚については、公開希望の時にお願いすることにします。その時はよろしくお願いします。>崎間さん -- tomo@ksp-project
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