============================================================ 記事の作り方(題名) ============================================================ どうも、クロメルです。記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので、 よく使われる書き方をまとめてみました。僕もよく分かってないところがありますので、 そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思います。 記事ソースに上げる記事は上のように、半角シャープの後に「rst2hooktail_source」をつけてください。 題名は半角イコールで囲います。半角イコールは、題名よりも長くなければなりません。 セクションの名前 ============= ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より長くしてください。 サブセクションの名前 ------------------------ サブセクションは、半角マイナスを書いてください。 数式 ============= 数式は、 \bm{F}=m\bm{a} の様にtexタグで囲ってtexコマンドを書くか、 $i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi$ の様に半角ドルマークで囲ってください。ただし、ドルマークを使う方法は、更に半角スペースで囲ってください。 注 ============= 注は、この様に [*]_ 入れます。 .. [*] : これも半角スペースに気をつけてください。 記事の中で改行したいときは、この様に半角スペースを入れてください。 リンクの張り方 ================ リンクは、「リンク名+半角アンダーバー」を半角スペースで囲ってください。 例えば、 メインページ_ へ。 こんな感じです。 記事の最後に、アドレスを下の様に書いてください。 図 ============= 図の名前は、下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてください。 記事名は、 記事名について_ をごらんください。 .. image :: yourname-articleName-01.png なお、図は rst2hooktail_ のページから、アップローダを使って 記事とは別に上げる必要があります。 定理 =============== .. admonition:: theorem 定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力できます。 .. admonition:: proof 証明も同様です。 .. important:: 重要なんてものもあります。 参考文献 =============== 参考文献は最下段のように、「著者名,題名,出版社,発行年数,参照ページ,ISBNコード」の様に書いてください。 .. _メインページ: http://www12.plala.or.jp/ksp/ .. _rst2hooktail: http://hooktail.org/wiki/index.php?rst2hooktail .. _記事名について: http://hooktail.org/wiki/index.php?%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%CC%BE%A4%CE%A5%EB%A1%BC%A5%EB @@reference: 奥村晴彦,[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門,技術評論社,2006,p1-p403,4774129844@@ @@author:著作者の名前@@ @@accept:2010-01-10@@ @@category:分野名@@ @@id:articleName@@