物理のかぎしっぽ 査読/代数学と幾何学の邂逅(Joh著)/2

出会い

メッセージ

公開希望です。

返答

  • 数学を歴史的におって考えることは、教科書では最初のほうにしか出てこないことが多いので、Johさんの記事は毎回新鮮な感じをもって読ませていただいてます。 ひとつだけ、いいでしょうか?「デカルトの幾何学」の下のにある半円についてですが、直径√aの半円を描いて同じ操作を繰り返すよりも、直径 1+√a の方がいいのではないでしょうか? ちなみに、、私も題字を読めませんでした。 (^^; -- 黒子 2006-04-01 (土) 10:17:37
  • 査読ありがとうございます :) あ、そうですね。直径は1+√aになりますね。直します。題字は、難しいですかねぇ。 -- Joh 2006-04-03 (月) 21:12:02
  • 修正しました。ついでに、デカルトの本にリンクをはっときました。 -- Joh 2006-04-04 (火) 07:20:21
  • 確認しました。 (今はあんまり気力がないけど)洋書も読んで勉強できるようになりたいです! -- 黒子 2006-04-05 (水) 08:43:57
  • 公開いたしました!! -- 崎間 2006-04-11 (火) 00:13:20

 
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