メニュー現在 6 名がオンラインです。 最新の25件2023-12-12
2023-11-11
2023-11-06
2023-07-15
2022-09-14
2022-07-01
2022-06-12
2022-04-13
2021-12-03
2021-10-07
2021-08-12
2021-07-26
2021-06-30
2021-06-06
2021-05-02
2021-04-17
2021-03-20
2021-03-19
2021-03-11
|
面白いね! †
メッセージ †執筆お疲れさまです。 これはこれで面白い拡張を考えましたね。 しかし, f(x) = 0 になる区間では,ちょっと駄目じゃないかな。 [1] 幾何平均の場合: ln (f(x)) が定義出来ない (でも定義から考えるとこの積分の値は常に 0 [1 ではなく] ですね) [2] 調和平均の場合: 1/f(x) が定義出来ない 更に, f(x) < 0 は幾何平均や調和平均が定義出来ませんね。 そうなると,自然な拡張としては常に正の区間で考えることになります。 つまり,積分を常に f(x) > 0 なる区間のみに制限するのです。 これを,関数 f(x) と二実数を定義域とする関数 I(f(x), a, b) (a < b) で表すと, この関数 I が定義出来る条件は f(x) > 0 {x| a<= x <=b} ですね。 返答 †
|