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なるほど!! †
メッセージ †非常に面白かったです 『そうなのかな〜?』と薄々思っていた内容を確信(違ったりして…)にしていただいた記事でした。 この「次元」、「空間」という普段使い慣れている用語が数学においてはどこまで抽象化されているかということを知らないことが混乱の原因なのかもしれませんね。 注目している物理的対象の運動(や状態)を一意に決定するために必要なパラメタ(位置、運動量、温度、質量、密度etc)はベクトルとして一まとまりにして一括して扱うことのほうが便利といった考え方なのかなというのが僕の考え方です ここでの「ベクトル」という言葉の抽象性も混乱に一役買っていたのかもしれませんね。僕も早く数ベクトルと幾何ベクトルの相違と対応を「もう一度ベクトル〜」に書きたいところであります そういえば僕は「三次元ポケット〜」というネタを授業中によく使います 返答 † |