査読/うなり(CO著)/3 - 物理のかぎプロジェクトWiki

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う～んう～ん †

面白い記事でした。うなりのアプレットは秀逸ですね！絶対、人気に記事になると思います。

静かな部屋でバイオリンを練習していると、下手な重音を出したときに唸りが聞こえることがあります。そんなことを思い出しました。

お読み頂きありがとうございます。バイオリンのことはわかりませんが、例えばギターの1弦と2弦で同じ音を出したとき、チューニングが微妙に狂っていると、うなりが聞こえるはずですね。うまいチューニング方法は、うなりがないかを確認すること？ -- CO 2006-08-30 (水) 13:25:44
まだ詳しく読んでいませんが、面白い記事ですね。アコースティックギターでは、まず音叉の周波数440Hzに5弦開放の音をうなりを利用して合わせます。その後、5弦開放の音を基準に6弦、4弦、3弦…と順々に合わせて行きます（6弦5フレット = 5弦開放、5弦5フレット = 4弦開放、…）。いや、みんな知ってるかもしれないけど、参考まで -- 崎間 2006-08-31 (木) 00:32:52
5弦、6弦、4弦、3弦・・・と合わせるのは知っていましたが、うなりが利用できることは知りませんでした。いつも耳勘で「だいたい同じかな」ってやってました。 -- CO 2006-08-31 (木) 11:19:23