* 興味深い内容でした。 [#b9e4e8ef] |~ページ|[[査読/集合の濃度(Joh著)]]| |~投稿者|[[黒子]]| |~状態|#listbox3(提案,査読2,state)| |~投稿日|2007-05-13 (日) 20:37:47| ** メッセージ [#l7362b1d] 読ませていただきました。面白い内容ですね。~ それぞれの濃度を考えていく過程が、パズルのようで楽しいです。~ あと、「アレフヌル」という言い方もちょっと不思議に思えました。~ ヌル(null)って、情報処理の世界では空文字列のことを指します。なので、こんなところでヌルという言葉に遭遇してちょっと驚きました。 記事中で気になるところがあったので、以下に示します。~ ・“偶数や奇数の濃度”のセクションで「可算集合と可算集合の和集合も可算集合です.」と書いてある定理の下に「逆に,次の定理も成り立ちます.」という部分がありますが、これは定理の上に書いてある方がいいと思います。~ ・“有理数の濃度”の有理数や格子点との対応付けの絵で、上から「有理数」、「格子点」、「有理数」と書いてありますが、一番下のは「自然数」の誤植ですね。 ** 返答 [#l2676c5f] #comment #br #topicpath