* hikari368 [#k0ee6dc5]
- [[メール: t-honjo01@nifty.com]]
- [[好きな分野: 理論物理学、宇宙物理、リーマン予想]]
- [[所属: 日本数学者協会、物理学会退会]]
- [[趣味: テニス、車中泊]]
- [[住所: 神奈川県]]
- [[好きな科学者: アインシュタイン (私も量子力学の確率解釈を否定)]]
- [[実力: 数式力ゼロ、英語力ゼロ、発想無謀]]
* 仮説:素粒子脈動原理 [#x40d77b0]
- [[1980年、日本物理学会で発表した暗黒エネルギーの物理。 素粒子が粒子と波に超高速で変化しているとした仮説。]]
- [[1998年に発見された現在の宇宙物理学最大の謎、「暗黒エネルギー」の存在を18年前に予言。]]
- [[暗黒エネルギー脈動原理の物理を展開中]]
- [[とんでも物理的? 成果 : 4次元空間の発見、暗黒物質の発見、重力と電磁気力の統一、確率解釈の訂正・・・等々無数。]]
* 投稿履歴、活動履歴 [#kef4826a]
- [[YOUTUBEにて「4次元空間」で検索。「アインシュタイン・・・4次元空間を発見」 (21万アクセス)等、TOP頁に数件。]]
- [[電子書籍出版サイト「ブクログ・パプー」にてhikari368で検索。多数の電子書籍出版中。]]
- [[教授が多数所属する研究者サイト「RESERCHMAP」にてhikari368の名前で掲示板に投稿中。月2000アクセス。]]
- [[今年の目標は研究者投稿サイト arXiv への投稿。 投稿経験者の認証と助言者を求む。]]
* ホームページ [#h4054a28]
- 素粒子脈動原理 http://p.booklog.jp/book/81900/read
- 二重スリット実験 http://p.booklog.jp/book/100124/read
- 暗黒エネルギー脈動原理 http://p.booklog.jp/book/100602/read
- 超弦理論の第三次革命 http://p.booklog.jp/book/100431/read
- 二重スリット実験は暗黒エネルギーの検証実験 http://p.booklog.jp/book/100124/read
- 量子力学を実在に戻す http://p.booklog.jp/book/100109/read
- 4次元空間を発見 http://p.booklog.jp/book/100073/read
- 暗黒エネルギーを発見 http://p.booklog.jp/book/99468/read
- 暗黒物質を発見 http://p.booklog.jp/book/100176/read
- 脈動ビッグバン宇宙 http://p.booklog.jp/book/100992/read
- 万物の幾何学 http://p.booklog.jp/book/101985/read
- 量子重力方程式 http://p.booklog.jp/book/102502/read
- 暗黒エネルギー脈動原理によるリーマン予想への挑戦。 http://p.booklog.jp/book/69487/read
* 仮説、「暗黒エネルギー脈動原理の物理」概要 [#x40d77b0]
- 素粒子脈動原理
筆者が命名し、1980年日本物理学会で発表した超大統一理論の仮説「素粒子脈動原理」を解説し、その仮説によって現代物理学や数学が直面している難問の解決に挑戦している。
仮説の要旨は、眞空空間に一様に分布し、互いに反発力を作用させている希薄なエネルギ(エネルギー大気と呼んだ)の存在を仮定し、そのエネルギー密度を眞空そのもの、エネルギーゼロ、質量ゼロと設定。エネルギー大気のエネルギー密度の変化が質量やエネルギーの増減、発生・消滅であると設定。エネルギー大気の波打が物質波であり、素粒子はエネルギー大気の波打(脈動)をプランク時間の超高速で繰り返しているとしたものが素粒子脈動の仮説である。
1980年に発表した18年後の1998年に、宇宙観測によって宇宙の構成の73%を占める暗黒エネルギーの存在が発見された。その正体は謎であり、既存の物理理論では説明不可能であるとされている。私は暗黒エネルギーの正体は前記の仮説でしめしたエネルギー大気と等価であると考えている。
- 二重スリット実験
- 暗黒エネルギー脈動原理
- 超弦理論の第三次革命
- 二重スリット実験は暗黒エネルギーの検証実験
- 量子力学を実在に戻す
- 4次元空間を発見
- 暗黒エネルギーを発見
- 暗黒物質を発見
- 脈動ビッグバン宇宙
- 万物の幾何学
- 量子重力方程式
- 暗黒エネルギー脈動原理によるリーマン予想への挑戦。
* 練習・テスト欄 [#x40d77b0]
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暗黒エネルギー脈動原理
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．筆者が命名し、1980年日本物理学会で発表した超大統一理論の仮説「素粒子脈動原理」を解説し、その仮説によって現代物理学や数学が直面している難問の解決に挑戦している。
仮説の要旨は、眞空空間に一様に分布し、互いに反発力を作用させている希薄なエネルギ(エネルギー大気と呼んだ)の存在を仮定し、そのエネルギー密度を眞空そのもの、エネルギーゼロ、質量ゼロと設定。エネルギー大気のエネルギー密度の変化が質量やエネルギーの増減、発生・消滅であると設定。エネルギー大気の波打が物質波であり、素粒子はエネルギー大気の波打(脈動)をプランク時間の超高速で繰り返しているとしたものが素粒子脈動の仮説である。
1980年に発表した18年後の1998年に、宇宙観測によって宇宙の構成の73%を占める暗黒エネルギーの存在が発見された。その正体は謎であり、既存の物理理論では説明不可能であるとされている。私は暗黒エネルギーの正体は前記の仮説でしめしたエネルギー大気と等価であると考えている。
hikari368 のバックアップソース(No.44)
