著者:Joh
現代的な解析学(ε-δ論法)や位相幾何学、さらには微分幾何、関数解析などにつながるように、位相の概念と扱いに慣れること。抽象性が高い部分なので、大学でも挫折者が出やすいところです。少なくとも、抽象的な議論に慣れて、集合論ベースである、現代数学の思考方法に慣れましょう。夏には、位相のプロになって(プロは無理か・・・)美味しいビールを飲みます♪
さて、集合と位相ゼミでは実験的に、以下二つの「縛り」を入れてみたいと思います。
とりあえず、飲まなければ始まりません。何かオフ会に良い副題を考えること。 (例:狂宴!位相祭り2007 〜 全員『集合』!)センスねぇ〜 (;´Д`)
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