物理のかぎしっぽ 執筆中/ローカル記事生成ツール/ソース のバックアップ(No.14)

執筆中/ローカル記事生成ツール/ソース

これはrst2hooktailの記事ソース保存・変換用です(詳細).

コンバート

最近コンバートされた結果: HTMLPDFTeX

公開・更新メニュー ▼▲

記事ソースの内容

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記事の作り方(題名)
====================

どうも、クロメルです。記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので
、よく使われる書き方をまとめてみました。僕もよく分かってないところがあ
りますので、そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思い
ます。

この記事は、記事に変換する前の変換前のテキストファイルを参照しながら、
ご覧ください。

記事ソースに上げる記事は上のように、半角シャープの後に「
rst2hooktail_source」をつけてください。題名は半角イコールで囲います。
半角イコールは、題名よりも長くなければなりません。

記事が完成したら、物理のかぎプロジェクトのトップページの左上にある新規
ボタンを押し、「記事ソース/記事名」と書き、新規の記事ソースページを作
り、この記事のような形式で書いた文章を貼り付けて、ページの更新ボタンを
押してください。元から書いてある文章は消してしまって構いません。

後は、コンバートしたアドレスを査読のページへ上げてください。上げるには
査読のページで左上の編集ボタンを押し、- [[査読/記事名(誰々著)]]と書い
て更新ボタンを押せば、?マークが出ますので、それをクリックして、htmlの
所にアドレスを貼り付けてください。


セクションの名前
================

:: ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より長くしてください。

  サブセクションの名前
  ------------------------

  サブセクションは、半角マイナスを書いてください。

ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より
長くしてください。


サブセクションの名前
--------------------

サブセクションは、半角マイナスを書いてください。


数式
====

  ディスプレイ表示の数式

  .. math::
          i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi

  インラインの数式 $\bm{F}=m\bm{a}$

ディスプレイ表示の数式

<tex>

  i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ j \hbar
  \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ k \hbar
  \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi

</tex>

インラインの数式$\bm{F}=m\bm{a}$



@@reference: 奥村晴彦,[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門,技術評論社
,2006,p1-p403,4774129844@@
@@author:nabeyang@@
@@accept:2014-03-30@@
@@category:sandbox@@
@@id:local_article_generator@@
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