物理のかぎしっぽ 執筆中/ローカル記事生成ツール/ソース のバックアップ(No.11)

執筆中/ローカル記事生成ツール/ソース

これはrst2hooktailの記事ソース保存・変換用です(詳細).

コンバート

最近コンバートされた結果: HTMLPDFTeX

公開・更新メニュー ▼▲

記事ソースの内容

====================
記事の作り方(題名)
====================

どうも、クロメルです。記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので
、よく使われる書き方をまとめてみました。僕もよく分かってないところがあ
りますので、そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思い
ます。

この記事は、記事に変換する前の変換前のテキストファイルを参照しながら、
ご覧ください。

記事ソースに上げる記事は上のように、半角シャープの後に「
rst2hooktail_source」をつけてください。題名は半角イコールで囲います。
半角イコールは、題名よりも長くなければなりません。

記事が完成したら、物理のかぎプロジェクトのトップページの左上にある新規
ボタンを押し、「記事ソース/記事名」と書き、新規の記事ソースページを作
り、この記事のような形式で書いた文章を貼り付けて、ページの更新ボタンを
押してください。元から書いてある文章は消してしまって構いません。

後は、コンバートしたアドレスを査読のページへ上げてください。上げるには
査読のページで左上の編集ボタンを押し、- [[査読/記事名(誰々著)]]と書い
て更新ボタンを押せば、?マークが出ますので、それをクリックして、htmlの
所にアドレスを貼り付けてください。


セクションの名前
================

  ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より長くしてください。

  サブセクションの名前
  ------------------------

  サブセクションは、半角マイナスを書いてください。

ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より
長くしてください。


サブセクションの名前
--------------------

サブセクションは、半角マイナスを書いてください。


数式
====

  ディスプレイ表示の数式

  .. math::
          i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi

  インラインの数式 $\bm{F}=m\bm{a}$

ディスプレイ表示の数式

<tex>

  i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ j \hbar
  \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ k \hbar
  \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi

</tex>

インラインの数式$\bm{F}=m\bm{a}$


注
==

  注は、この様に [*]_ 入れます。

  .. [*] これも半角スペースに気をつけてください。
   記事の中で改行したいときは、この様に半角スペースを入れてください。

注は、この様に[*]入れます。

[*] これも半角スペースに気をつけてください。記事の中で改行したいと
   きは 、この様に半角スペースを入れてください。


リンクの張り方
==============

  リンクは、「リンク名+半角アンダーバー」を半角スペースで囲ってください。
  例えば、 メインページ_ へ。
  こんな感じです。

  記事の最後に、アドレスを下の様に書いてください。

リンクは、「リンク名+半角アンダーバー」を半角スペースで囲ってください
。例えば、メインページへ。こんな感じです。

記事の最後に、アドレスを下の様に書いてください。


図
==

  図の名前は、下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてください。
  記事名は、 記事名について_ をごらんください。

  .. image :: _static/logo_head.png

  なお、図は rst2hooktail_ のページから、アップローダを使って
  記事とは別に上げる必要があります。

図の名前は、下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてくださ
い。記事名は、記事名についてをごらんください。

.. image:: _static/logo_head.png    :width: 200px     :alt: alternate
text     :height: 100px

なお、図はrst2hooktailのページから、アップローダを使って記事とは別に上
げる必要があります。

  .. image:: _static/logo_head.png    :alt: bioロゴは、猫のマーク


定理
====

  .. admonition:: theorem

          定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力できます。

  .. admonition:: proof

          証明も同様です。

  .. important::

          重要なんてものもあります。猫の足あとがかわいいですね^^


  定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力できます。


  証明も同様です。


  重要なんてものもあります。猫の足あとがかわいいですね^^


参考文献
========

参考文献は最下段のように、「著者名,題名,出版社,発行年数,参照ページ
,ISBNコード」の様に書いてください。


あなたも記事を書いてみませんか
==============================

  記事の書き方はいかがでしたか?
  これを読んだあなたも記事を書いてみませんか?興味がおありなら、 物理のかぎプロジェクトについて_ をお読みになった後info_at_hooktail.orgまで(_at_を@に代えてください。)連絡をください。それでは、今日はここまで。

  .. _トップページ: http://hooktail.org/wiki/
  .. _メインページ: http://hooktail.sub.jp/
  .. _rst2hooktail: http://hooktail.org/wiki/index.php?rst2hooktail
  .. _記事名について: http://hooktail.org/wiki/index.php?%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%CC%BE%A4%CE%A5%EB%A1%BC%A5%EB
  .. _変換前のテキストファイル: http://hooktail.sub.jp/welcome/howToMakeArticle/source.txt
  .. _物理のかぎプロジェクトについて: http://hooktail.org/wiki/index.php?%CA%AA%CD%FD%A4%CE%A4%AB%A4%AE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6

記事の書き方はいかがでしたか?これを読んだあなたも記事を書いてみません
か?興味がおありなら、物理のかぎプロジェクトについてをお読みになった後
info_at_hooktail.orgまで(_at_を@に代えてください。)連絡をください。そ
れでは、今日はここまで。

@@reference: 奥村晴彦,[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門,技術評論社
,2006,p1-p403,4774129844@@
@@author:nabeyang@@
@@accept:2014-03-30@@
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