物理のかぎしっぽ 査読/gnuplotでプラネタリウム(CO著)/4 のバックアップの現在との差分(No.1)

 * 大変面白いと思います [#o7f10c4b]
 
 |~ページ|[[査読/gnuplotでプラネタリウム(CO著)]]|
 |~投稿者|[[wadoa]]|
 |~状態|#listbox3(感想,査読2,state)|
 |~投稿日|2006-10-09 (月) 23:44:32|
 
 ** メッセージ [#g35f8b7c]
 大変面白いと思います。gnuplotでこのようなことができるのを知って感動しました。ところで偏向眼鏡(またはそれぞれの目のレンズの色が違う眼鏡とか)などをかけて立体的に見えるプロットは可能でしょうか。私自身、立体的に見えるようにするための仕組みは理解できていないのですが立体視(目の錯覚を利用して奥行きがあるようにみえたりするやつです)ができるようなプロットはできるものでしょうか。同じやりかたで三次元数値シミュレーションの結果を立体的に見れたら面白いと思っています。
 
 ** 返答 [#jbcd464f]
 - 立体的に見えるプロットというのは、たとえば星が浮き出て見えるということでしょうか。左右の色が違う眼鏡をかけて浮き出るようなものをつくることはできると思います。三次元数値シミュレーションの結果を立体的に見るというのは、国立天文台が「[[4Dシアター:http://4d2u.nao.ac.jp/]]」という試みをやっていますよ!パソコン上だと三次元には見えませんが、[[こういうソフト:http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/index.html]]があります。 -- [[CO]] &new{2006-10-10 (火) 09:56:41};
 - 上のソフト(Mitaka)で、立体視ができますね!同じようなことをするのは可能だと思います :) -- [[CO]] &new{2006-10-10 (火) 10:07:58};
 - ありがとうございます。以前Mitakaでためしてみたんですが、複数の点種を扱う方法がよくわかりませんでした。今はLinuxの計算機で数値実験をしているのでLinux上で直接作れるとよいなと思っています。方法を探してみます。 -- [[wadoa]] &new{2006-10-16 (月) 12:00:07};
 
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