状態?熱? †
メッセージ †
状態と熱を定義しないまま進む文章が、素直に読めて、何かを持って帰ってこれる
人は、市販の本で勉強できる子だと思います。
その辺、強化すべきと感じられれば、何か対策を考えるべきだと思います。
熱力学は好きなので、何かアイディアがあれば、話にのれるかもしれません。
熱力学とはなんぞや? ってのは、高校生は無関心なのかなぁ。ぼくなんかは、そういう
ところがカケラでも見えてこないと、手は出さないけれども。
返答 †
- わたなべさん、査読ありがとうございます!ご指摘の通り、状態と熱の定義が必要であるとわかりました。現段階の私の意見はこうです。「状態の定義は本記事の中に入れる。しかし熱の定義は別記事にする。」すべてを入れていると熱力学第1法則が見えなくなる気がするからです。いかがでしょうか?わたなべさんはどう思われますか?返答よろしくお願いいたします。 -- トミー
- ええ、それで良いと思います。ぼくも状態、熱が他の記事で定義してあれば、このような文章は書きませんでした.
ただし、状態の定義をあたえるのが、ここで自然になるかどうかは、もう少し検討してみないことにはわかりません。 -- わたなべ
- やはりわたなべさんも「状態」についても別記事にした方が良いと思われますか?今日は、どうすればかぎしっぽらしい熱力の記事が展開していけるのか、一日中考えていました。そうしたところ、やはり「状態の定義」も別記事にした方が良いかなぁと思えてきました。 -- トミー
- そこまで強いことは言っていません。課題があるという認識をもって、この記事を公開することだって悪くないと思います。もう一つの考え方として、熱力学の基礎的な部分を全て書き終えてから,一気に公開するという方法も考えれます。しかしながら、一般論から起こして、味のあるものを書くのは並大抵なことではないでしょう。プロでも難しい仕事だと思います。ここから先も、ぼくはプランを持っていますが、満足いくものは何ひとつできてません。 -- わたなべ