物理のかぎしっぽ 査読/定数係数1階線形微分方程式(おこめ・崎間著)/5 のバックアップソース(No.14)
* 証明の最後の式番号を除いた方が良いのでは? [#r7caa56e]
-ページ: [[査読/定数係数1階線形微分方程式(おこめ・崎間著)]]
-投稿者: [[おこめ]]
-カテゴリー: 数式
-状態: 提案
-投稿日: 2004-12-22 (水) 19:00:01

** メッセージ [#e80a6d8d]
証明の最後の式番号が(2)になってます。あと公式(2)式の解のどれが一般解でどれが特解なのかの解説を加えた方が言いと思います。Cが付いた方が一般解、他方が特解です。

** 返答 [#sd91fd02]
-ありがとうございます.変更を加えてみました. -- [[崎間]] &new{2004-12-23 (木) 03:48:46};
-すみません、説明が足りませんでした。線形の斉次方程式の一般解は同次の一般解と一つの特解の線形結合ということが言いたかったのです。変数分離の解と比較するように書けば内容が明確になると思います。 -- [[おこめ]] &new{2004-12-23 (木) 04:58:18};
-うーん,長くなっちゃいそうです.同次と非同次は未定係数法として別に解説した方が良ろしいかなと思うのですよ. -- [[崎間]] &new{2004-12-23 (木) 05:41:37};
-それはそのつもりです。ただ係数を初期条件などで特定するのが特解という解説はひっかかります。そこまで書くと説明が宙ぶらりんになるとおもうので「同次形の一般解と一つの特解の線形結合がこの場合の一般解になります。」とだけ書いたほうが良いと思います。そして後で定数変化法とリンクもしたら良いと思います。 -- [[おこめ]] &new{2004-12-23 (木) 07:56:08};
-そうかくなら,同次形の説明も必要ですよね.やはりここでは説明しないほうがいいような. -- [[崎間]] &new{2004-12-23 (木) 08:06:03};

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