物理のかぎしっぽ 査読/単位のお話 (K.I.著)/1 のバックアップ差分(No.7)

* 改良はできるかな? [#nec4bfeb]
 
 |~ページ|[[査読/単位のお話 (K.I.著)]]|
 |~投稿者|[[クロメル]]|
 |~状態|#listbox3(感想,査読2,state)|
 |~投稿日|2007-07-22 (日) 01:25:43|
 
 ** メッセージ [#p7a0aa9d]
 ''[2009-08-14 (金) 12:26:51]''
 K.I.さんお疲れさまです。
 単位のお話、第二話読んだところです。
 読んでいて思ったことですが、
 一昔前の単位の定義が気になると思いました。
 たとえば一秒だったら、地球の自転周期を一日として、
 その1/24倍を一時間、1/60倍を一分、さらに1/60倍を一秒というようにです。
 
 一メートルは、「赤道から北極までの大円距離の1000万分の1倍(=10^{-7})」だそうです(広辞苑より)。
 だから、地球一周は約40000km(=4*10^{7})なんですね。
 
 こんな感じの記事を別の記事にでもまとめてもらえると、
 もっと単位に対しての親近感がわくと思います。
 思いつきでいろいろ言ってすみません。
 面倒だったら、いいですよ。
 
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 執筆中から査読へ移動してきました。
 
 7/18日、単位のお話(第8話分)
 
 執筆お疲れ様です。どうも、クロメルです。弟八話読ませていただきました。(結局テスト前に読んじゃいました(^^;))
 
 -http://hooktail.maxwell.jp/kagi/273ab178f12bc2f7695889ef08ce9687.html
 
 運動方程式F=(dm/dt)v+maですが、具体的にはどんな状態を表しているのかな
 と思いました。増減した質量は、速度vと速度0の間を行き来しているということになるのかな?
 
 たとえば、空気中の速度0のチリを吸着して質量を増していく時なんかは、この方程式が使える
 のでしょうか?必要運動量は、dtの間にv dmですから、v(dm/dt)となりますから、おそらくそうなのでしょう。
 
 逆にロケットのように質量が減っていく時は、排出粒子は速度0になるとき、の記述のようですね。
 改良して、ガスを速度u(相対速度v_r=v-u>0で後方に噴射)にするときの運動を記述できないかしら?
 
 ** 返答 [#sf2319f0]
 - ロケットの運動方程式ですね。考えてみます (返答が遅くなりすみません)。 -- [[K.I.]] &new{2007-07-24 (火) 18:09:57};
 
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