物理のかぎしっぽ 査読/単位のお話 (K.I.著)/1 のバックアップ差分(No.4)

* 改良はできるかな? [#nec4bfeb]
 
 |~ページ|[[査読/単位のお話 (K.I.著)]]|
 |~投稿者|[[クロメル]]|
 |~状態|#listbox3(質問,査読2,state)|
 |~投稿日|2007-07-22 (日) 01:25:43|
 
 ** メッセージ [#p7a0aa9d]
 執筆中から査読へ移動してきました。
 
 7/18日、単位のお話(第8話分)
 
 執筆お疲れ様です。どうも、クロメルです。弟八話読ませていただきました。(結局テスト前に読んじゃいました(^^;))
 
 -http://hooktail.maxwell.jp/kagi/273ab178f12bc2f7695889ef08ce9687.html
 
 運動方程式F=(dm/dt)v+maですが、具体的にはどんな状態を表しているのかな
 と思いました。増減した質量は、速度vと速度0の間を行き来しているということになるのかな?
 
 たとえば、空気中の速度0のチリを吸着して質量を増していく時なんかは、この方程式が使える
 のでしょうか?必要運動量は、dtの間にv dmですから、v(dm/dt)となりますから、おそらくそうなのでしょう。
 
 逆にロケットのように質量が減っていく時は、排出粒子は速度0になるとき、の記述のようですね。
 改良して、ガスを速度u(相対速度v_r=v-u>0で後方に噴射)にするときの運動を記述できないかしら?
 
 ** 返答 [#sf2319f0]
 
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