物理のかぎしっぽ 査読/代数学と幾何学の邂逅(Joh著)/2 のバックアップ差分(No.3)

* 出会い [#i854a435]
 
 |~ページ|[[査読/代数学と幾何学の邂逅(Joh著)]]|
 |~投稿者|[[Joh]]|
 |~状態|#listbox3(公開希望,査読2,state)|
 |~投稿日|2006-04-01 (土) 05:04:12|
 
 ** メッセージ [#j79e2ab0]
 公開希望です。
 
 ** 返答 [#o39b2103]
 - 数学を歴史的におって考えることは、教科書では最初のほうにしか出てこないことが多いので、Johさんの記事は毎回新鮮な感じをもって読ませていただいてます。 ひとつだけ、いいでしょうか?「デカルトの幾何学」の下のにある半円についてですが、直径√aの半円を描いて同じ操作を繰り返すよりも、直径 √a*(1+a) の半径の方がいいのではないでしょうか? ちなみに、、私も題字を読めませんでした。 (^^); -- [[黒子]] &new{2006-04-01 (土) 09:37:03};
 
 #comment
 #br
 #topicpath
トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Modified by 物理のかぎプロジェクト PukiWiki 1.4.6 Copyright © 2001-2005 PukiWiki Developers Team. License is GPL.
Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji Powered by PHP 5.3.29 HTML convert time to 0.003 sec.