物理のかぎしっぽ 査読/楕円積分(Joh著)/5 のバックアップソース(No.4)
* 振り子周期の最終結果表示法について [#x736e1f0]
-ページ: [[査読/楕円積分(Joh著)]]
-投稿者: [[CO]]
-カテゴリー: 話の流れ
-状態: 提案
-投稿日: 2005-01-31 (月) 03:08:40

** メッセージ [#fd30d0b8]
一番最後で、振り子の周期を表示しています。最後に級数の最初の数項をあらわに書いて、~
T = 2π√(l/g) { 1 - ○○ + ○○ + … }~
として、第一次近似の 2π√(g/l) に補正項○○がどんどん加わっていっているというのを指摘しておくと良いかと思いました。

** 返答 [#i0a76f56]
-そうですね。実は、角度が少し大きくなるとどれくらい誤差が広がるのかを少し示そうと思ったのですが、途中で面倒くさくなって断念しました。COさんは、振り子のアニメーションとか作れませんか? -- [[Joh]] &new{2005-01-31 (月) 04:17:04};
-要Java なんですが http://jc.maxwell.jp/mechanics/singlependulum/index.html を作ったことがあります。アニメーションでどうやって誤差の広がりを表すかはアイデアが必要なところですが、何かお持ちでしょうか? -- [[CO]] &new{2005-01-31 (月) 04:30:21};

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