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* 読みました [#h5a6125a]
|~ページ|[[査読/収束半径の求め方(Joh著)]]|
|~投稿者|[[丹下]]|
|~状態|#listbox3(提案,査読2,state)|
|~投稿日|2007-05-30 (水) 01:42:47|
** メッセージ [#x7e8241e]
収束半径の具体的な演習問題があってその問題を解くことで
理解が深まってよいと思います。
二つの方法がありより計算可能範囲が広がりますね。
ところでアダマールの方法ですが
\mimetex(\lim_{k\to \infty}\sqrt[k]{|c_k|})
を求めてその逆数が収束半径とするのがよいと思います。
なぜかというとc_kがゼロの場合があるからです。
#mimetex(\lim_{k\to \infty}\sqrt[k]{|c_k|})
を求めてその逆数(ゼロの場合は収束半径は∞)が収束半径とするのがよいと思います。
なぜかというとc_kが途中でゼロの場合があるからです。
その点ダランベールの方法は全てゼロでないと使えません。
** 返答 [#ob290394]
- なるほど。そんな違いがあったのですね :) 次回の改訂で修正したいと思います。ありがとうございました。 -- [[Joh]] &new{2007-05-31 (木) 07:24:37};
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