ページ | 査読/収束半径の求め方(Joh著) |
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投稿者 | 丹下 |
状態 | |
投稿日 | 2007-05-30 (水) 01:42:47 |
収束半径の具体的な演習問題があってその問題を解くことで 理解が深まってよいと思います。 二つの方法がありより計算可能範囲が広がりますね。
ところでアダマールの方法ですが \mimetex(\lim_{k\to \infty}\sqrt[k]{|c_k|}) を求めてその逆数が収束半径とするのがよいと思います。 なぜかというとc_kがゼロの場合があるからです。 その点ダランベールの方法は全てゼロでないと使えません。