わかりやすいですね。 †
メッセージ †
私の提案した記事、書いていただきありがとうございます。
とってもわかりやすいと思いました。
以下独り言です。
「W＞mgh のときは、物体がされた仕事は、mghの位置エネルギーと、W-mghの運動エネルギーになる。W＝mghのときは、hだけ持ち上げたとき、物体が受け取るのは位置エネルギーだけであるため、物体の速度は最初と変わらないことになる。」
という説明もありかな？と思いました。
説明がややこしくなるかな･･･？
あまり気にしないでください。
返答 †
- 感想ありがとうございます。指摘していただいた説明を、注釈という形で入れてみようかと思います。・・・注釈の入れ方を忘れてるので、復習しなくては…
明日くらいには入れてみます。 -- 山本明
- 注釈を入れてみました。どうでしょうか？ -- 山本明
- 読みました！いい感じですね
あのー。ところで、せっかく私の要望で書いてもらった記事なので、私も何かお役に立ちたいのですが･･･。記事中の図、私が書いたらだめですか？崎間さんほどすばらしい図はかけないでしょうけど･･･。 -- 篠原
- あらら、描いてくれます？ 崎間さんはまだ描き始めてない…よね?? それでは篠原さん、よろしくお願いします。 m(_ _)m 素敵な絵を楽しみにしてます -- 山本明
- 描いてみました！ややこしいこと言い出してすみません･･･。「もしよければ」でいいので、使っていただけるとうれしいです。間違っているところ、細かい要望などがありましたら、どんどん言ってください。 -- 篠原
- うわっ、早いですね！ ありがとうございます。んっと…最後のfig8、少し大きい／小さいの部分、拡大してる部分は私の期待通りです。が、拡大していない図の方では、もうちょっと大小を目立たなくしてもらえないでしょうか？ “目を凝らしてよく見てみると、ようやく大きい／小さいがわかる(ような気がする)”ってくらいが私の希望です。 -- 山本明
- ひょっとすると、いまのままの方が美しいのかも…とは思いますので、篠原さんのご意見もお聞かせください。 -- 山本明
- 変更してみました！どうでしょう？きっと、大きい・小さいが目立たない図のほうが記事の内容にあっていると私も思います。 -- 篠原
- ををっ！完璧です！これぞ私の求めていた図っ！ …15分ほどお待ちください。差し替えをしてみます。どうもありがとうございました！ -- 山本明
- 差し替えてみました。（rst2hooktailのツールを使って透過化を行いました。ファイル名は、yamamotoの記事で使う図という意味で、冒頭にyama-と付けさせてもらいました） 改めて、どうもありがとうございました！ -- 山本明
- お役に立ててよかったです 図、少し大きすぎたかもしれませんね･･･。PDF版には図がちゃんと収まりきってないようで･･･。直しましょうか？？ -- 篠原
- 返信遅れて、すみません。それほど大きすぎるとは思わなかったんですが、pdf版を見ると1ページに絵が1枚だけになってますね。絵が２枚入る程度の大きさの方がいいのかな…。これくらいの作業なので、私の方で縮小してみます。ちょっと時間をいただくかもしれませんけど。 -- 山本明
- 根拠は薄いんですが、ひとまず全ての絵を75%に縮小してみました。こちらで勝手に手を入れていますが、ご容赦ください。PDF版として悪くないかなって思いますが、どうでしょうか？ 他の縮小率でもすぐ変換できるので、見てみたいサイズがあったら言ってください。 -- 山本明
査読/持ち上げるのに必要な力の大きさ(山本明著)/1 のバックアップ(No.16)
