物理のかぎしっぽ 査読/座標変換とは何か(Joh著)/2 のバックアップソース(No.2)
* 多用体 [#u9929bca]

|~ページ|[[査読/座標変換とは何か(Joh著)]]|
|~投稿者|[[黒子]]|
|~状態|#listbox3(感想,査読2,state)|
|~投稿日|2007-02-06 (火) 20:10:22|

** メッセージ [#u15e0927]
さらっと読むことが出来て、新しい概念が分かりやすく説明されていたと思います。

一箇所だけ、誤植がありました。
「多様体上に局所座標系を・・・」中の2段落目の真ん中のところ

ドーナツ型の星があったとして,どの星が十分に大きければ,
             ↓
ドーナツ型の星があったとして,この星が十分に大きければ,

何も本質とは関係ないところですが。。

ところで、多様体の「体」って『四則演算の定義された集合』の体ですか??
そうじゃないのか!?と、ふと思いました。
しかし、より一般的な空間のことなら、まったく違うものかもとも思いますし・・・
混乱してきて分かりません。
参考までに教えていただきたいです。よろしくお願いします。

・・・ぜんぜんっ違ったら、すいません。。

** 返答 [#f8eb01e5]

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