物理のかぎしっぽ 査読/光電効果1(tomo著)/4 のバックアップソース(No.5)
* ちょっとしたこと[#odde884f]
-ページ: [[査読/光電効果1(tomo著)]]
-投稿者: [[崎間]]
-カテゴリー: 話の流れ
-状態: 提案
-投稿日: 2005-01-15 (土) 04:37:29

** メッセージ [#s79d12b3]
序文,『光電効果は,光が粒子としての性質を持つことを示す現象の一つです.』を最初にもってくると話の流れが掴みやすいと思います.

光電効果とは,の『このとき,箔も負に帯電していますので,箔は開いた状態になっています.』で,箔が開くのが静電気力によることを加えるとさらに良いと思います.

光電効果を調べる装置,で『上に示した実験装置では,〜ということが分かりません.』の後に,「分かるのは,金属板に光を当てると負電荷がどこかへ行く,ということだけです」とするとさらに良いと思います.この後段落を変えると良いかと.

一番最後に,光電効果2へ続くことを示すと親切そうです.

** 返答 [#ae17186a]
-崎間さん、ご意見ありがとうございます。文を練り直してみますね。 -- [[tomo@ksp-project]] &new{2005-01-15 (土) 17:04:54};
-自分なりに変更をしました。少し崎間さんの提案と違う表現を使ったところもあります。 -- [[tomo@ksp-project]] &new{2005-01-15 (土) 22:51:34};

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