なるほど! と思いながら読ませていただきました。 「対応するもので考える」と言うのは場合の数で習ったときにも感心しましたがこういう使い方も出来るのですね 以上感想です
提案と言うか「誤植かな」と思った部分なのですが、「同型」のセクションのところの図中の数式で1の三乗根のところの平方根の引数の数字が5ではなく3ではないでしょうか?